1分以内に寝る方法

silverです。
 
計測してるわけではありませんが
私は1分以内に寝られます。
目を閉じたら、数十秒位で
淡い夢が始まって
いつの間にか意識消失です。
 
子供の頃は、ばたんきゅーで
寝ていたと記憶していますが
メンタルを病んでいた頃は
睡眠障害を併発しました。
 
寝つけない。
悪夢で目覚める。
目覚めたら寝られない。(中途覚醒)
朝は寝坊する。
という最悪の睡眠状態でした。
 
今はメンタル調整しながら
寝る環境を整えているので
最速で熟睡できています。
 
 
私が最速で寝るための環境作りですが、
 
・カフェイン類は15時まで
・酒のラストオーダー18時まで(理想)
・入浴は睡眠2時間以上前
・20時以降は携帯の照度を最小に変更
 (それでも極力見ない)
・体の痛みや疲れがある時はCBDオイル摂取
・寝室の照明は足下のみボンヤリと点灯
・頭寒足熱を徹底。冬は靴下を履く
・目覚ましは止めることが気になるので
設定しない
・寝る直前に歯磨きとトイレをする
・寝る直前に少量の水を飲む
・睡眠系音楽を小さな音でかける。
 (睡眠後に止まるようセット)
・明日の気になることはメモに書いとく
 
最後のメモを書いとくのが一番重要です!
心配事を抱えたまま翌日に
持ち越さないために、
心配事に対する自分の行動方針を
概略でいいのでメモります。
メモの魔力は絶大だと思います。
前田裕二さんの言うとおりです。
携帯メモやらEvernoteやら
現代には便利なものがあふれていますが
神と鉛筆は永久に不滅ですね。
 
もしメモに吐き出しても心配ならば
寝るのを後にずらしてでも解決させるのか、
考えるだけ無駄と割り切って寝るのかを
天秤にかけます。
まあ私は100%寝る方になりますね。
 
寝てみて、これはダメだなと思ったら
布団の中でゴロゴロせずに起きて
夜更かしを選択します。
夜更かしといっても
枕元に置いてあるKindleを眠くなるまで
読むのです。
睡眠時間が削られても読書が進んだ
満足感は得られます。
 
 
私の睡眠に関する次の目標は、
ドラえもんの、のび太君ごえです。
寝つくまでの所要時間
0.93秒だそうです。
 
ではまた。
silverでした。